長崎の街で見つけたもの。角煮まんと「since 1936」と…細っ!

長崎ランタンフェスティバルには間に合わず…?結局行きそびれて、今日になってしまいました。でも、街にはまだ祭りの余韻が。後片付けの様子を見ながら、「ああ、本当に終わったんだなぁ」とちょっと名残惜しくなりました。
お昼は、待ってました!の中華✨やっぱり最後は「もうご勘弁を…」というほどお腹いっぱいに。特に角煮まんは、お肉がとろっとろでめちゃくちゃ美味しかった!これは食べる価値ありでした☺️
食後はぶらりと散策。すると…信号待ちしていた時、ふと向こう側のアーケードに目をやると、「since 1936」の文字が。昔からある門には見えないほどおしゃれで、思わずじっくり眺めてしまいました。1936年の長崎って、どんな街だったんだろう?そんな想像を巡らせながら歩いていると…
長崎ならでは?スリムな自販機を発見!ふと目に入った自動販売機が、なんだか細い…!福岡では見たことがなかったので、思わずパチリ📸 長崎ではよく見かけるものなのかな?街のちょっとした違いを発見するのも旅の楽しみですね。

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